タグ:ガーデニング ( 2 ) タグの人気記事

鳥と一緒に食事する

f0039406_12475521.jpg


こんにちは。
もうすっかり春でこれからの季節はワクワクが止まりません。
桜が咲き始めたり、色んな場所で新芽を目にすることが多くなりました。
街でみかける人たちも着るものが身軽になり足取りも軽く表情も柔らかい。
これから新学期を迎えたり、新社会人となる皆さんにとっては尚更のこと、
新しい環境にワクワクどきどきする素敵な季節ですね。

先日アトリエのバルコニーにつがいのヒヨドリが来てくれてました。
餌を探していたようでしたがなかったのですぐに行ってしまいましたが
ほっぺの赤が可愛らしく、1分くらい観察をして楽しみました。
今度は餌を置いておこうと思いました。
樹がないと来てくれないので、どんなに小さな家でも草木が必要ではありますが、
どんな家でも鳥の餌台を設置すれば来てくれるかもしれません。

私がいま設計したいなあと思っているのは
ダイニングの窓際に餌台を設置して一緒に食事を楽しむ、という空間です。
もちろん大きな樹も必要です。
観察したり鳥と一緒に食事ができる時間や空間は豊かだと思うのです。
お金で買えない豊かな場所や時間を家づくりに取り込むことを忘れてはいけません。

確かに家をつくるにはお金がかかるのだけど
あまりモノにこだわってしまうと、「豊かさ」はいつまでたっても手に入らない気がします。
「豊かな場所をつくる」には何が大切で、何が必要か、、、

窓をあけて春の陽気を取り込んで、素敵なイメージを。

大塚泰子

著書『小さな家のつくり方』草思社
売り切れ中でしたが増刷しAmazonで購入できるようになりました。


by noanoa_labo | 2018-03-16 12:58 | デザインの泉 | Comments(0)

愛するミモザ

f0039406_12474115.jpg

1ヶ月間ブログ続投宣言した
スマイル促進友の会会長
ノアノア空間工房の大塚です。

↓こちらのサイトからお写真お借りしました。
http://mi-journey.jp/foodie/1759/

皆さん、「3月8日」ミモザの日って知ってましたか?
イタリアでは女性の日として男性が女性にミモザを贈る日で
女性にとって特別な日らしいですよ。
イタリアのひな祭りといったところでしょうか。

この時期から黄色いお花が咲き始めるのですが、ノアノアの事務所のテラスに植栽しているミモザの調子が良くないです。。。。



f0039406_12444811.jpg


f0039406_13005485.jpg




昨年の秋頃からしっかり花のつぼみがでてたのですが、咲くどころか枯れてきたような、、、
このミモザが咲くのをずーっと待ちわびていたのでとても悲しくて
「からならの木」の寺井さんに相談したところさっそく見に来てくれました。

結果は、、、

「樹自体は生きているけど死にかけてる、枯れてしまった枝葉を切って来年を待ちましょう。5月頃から芽吹かなければ諦めて下さい」

とのことです。

原因は、冬の間の水やりが少なかったことです。
ミモザは水が好きな植物で、ノアノアのテラスの環境では冬でも沢山あげないといけないらしい。
寺井さんに「冬の間、水やりしてました?」と聞かれ
「はい、、、たまに、、、」とお返事をしましたが
正直言うと、一度もやりませんでした。

言い訳のように聞こえるかもしれませんが
面倒だったわけではなく、
冬はやらない方がいいんじゃないか?という勝手な思い込みです。
夏はしっかりあげてたもん。

f0039406_12445936.jpg


そうこう話しているうちにみるみるうちに切り落とされ、綺麗さっぱり丸坊主になってしまいました。

水をやらなかったから
苦しかっただろうね、、、
ごめんよ、愛するミモザ。

ノアノアの仲間、
ミモザの木が元気を取り戻し、
来年の今頃、
黄色い花をつけてくれれば、
それでもう御の字でございます。

ところで
先日工事が始まった「MIMOSA House」では中庭にミモザの木を植える予定です。
黄色い花が印象的に咲き誇り、家族の記憶に残るように願っています。
ちょうど来年の今頃には黄色い花がテラスを彩ることでしょう。

頑張れ、ミモザ!!






by noanoa_labo | 2016-02-19 13:02 | noanoa あれこれ | Comments(0)

建築家大塚泰子の建築・家・暮らし・アート のこと


by noanoa_labo
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る