ami cafe 神聖なる空間へ
2007年 01月 24日
感動はその日のうちにお伝えするのが一番よかろうと
睡眠時間を削ってのエントリーです。
現場はやまばを迎えております。
今週中にはガラスが入り、
養生シートがはずされます。
現場は本当に神聖な場所。
この現場にもやはり神が宿っているなと思いました。
久しぶりの現場は見ておきたいところが沢山あり、新しい発見もあります。
興奮の連続。久しぶりの感動です。
たかがカフェと思うなかれ。
カフェはお茶を楽しむだけでなく、
人が集い、癒され、エネルギーをため、出発するところ。
いわば家であります。そうあるべきだと私は思います。
だから私は家づくりはしかり、
どんな小さなカフェづくりにも同じように力をいれます。
店舗専門とか住宅専門とか
建築家にとってわけてはならないものだと思っています。
建物をつくるという感覚ではなく、
人が集まりみんなが何かを感じ、考え、
出発して、また帰ってきたくなるところをつくっているという感覚。
モノではなく目に見えない何かを
作っている感覚なのです。
こんな夜のエントリーはしゃべりすぎていけません。
興奮覚めやらぬ一日、うんちく垂れました。どうかお許しを。
何より児玉夫妻がとても喜んでいると思います☆
amicafe・・・なんだかすごい!
写真を見ているだけで、あの釧路の寒々としたひんやりな空気と間逆なみなさんのamicafeへ向けて一生懸命にやってくれている熱意が感じてきますね。
楽しみなのと緊張とお腹からやってくるやる気とで毎日不思議な感覚です!こちらの準備もだいぶ整ってきて形になってきたなと思っています。
引き続き、よろしくお願いしますね☆
とても気を使っていただいて、嬉しかったです。
スピーチ、とても良かったですよ。
あの飛行機の話がでてきて、私もうるうるしました。
皆さんに出会えて本当によかった。
パワーをもらったような気がします。
次回会うとき、たくさんお話しましょう!!
素敵なカフェができると信じています。
引き続きがんばっていきましょう!