44日目 ガラスブロック WEB家づくりセミナー

建築家の大塚です。今日は暖かくなり過ごしやすい日となりました。ありがたいですね。

44日目 ガラスブロック WEB家づくりセミナー

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↑天井に埋め込んだガラスブロックからの光とかげ

さて、今日はずっと書きたかったガラスブロックについてです。ガラスブロックにも色々な種類があるのをご存知ですか?正方形のものや長方形、丸のものもあります。またガラスの種類もいくつかあり、たまゆらという表面がゆらゆらしているもの、曇りガラス、乳白色、透明、カラーガラスなど、、、とても沢山あります。その中でもわたしがよく使うのは「正方形のたまゆら」です。正方形も20センチ、30センチと大きさがあり、場所によって変えています。たまゆらは表面がゆらゆらしているので光の透過したときの光と影が水を反射したときのような表情をうみます。ですので水をイメージできたり、柔らかい光によって穏やかな気持ちをつくることができます。

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↑吹抜け空間を仕切る壁をガラスブロックに。
小さな窓を組み合わせて通風もデザインしました。


ガラスブロックについては使う場所をよく検討しましょう。光が入る場所であり、影があることが大切です。そしてそれを映し出す壁が必要です。なぜなら光と影の行き場をつくるためです。その表情を十分楽しめる壁をどのような素材でつくるかよく検討しましょう。それから四角のグリッドを形成することでデザインが強調されます。やみくもにガラスブロックを取り入れるとコンセプトが崩れていく可能性すらありますし、決してお安くはないので慎重にとりいれましょう。


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ガラスブロックの魅力はその存在感です。単板ガラスと違うのは厚みをもったガラスであること、ようするに「光を透過する壁」であるということです。若しくは「光を透過する石やレンガ」といってもいいでしょう。重厚感をもちながら光を透過するガラスブロックは単なるガラスとは違うものです。ガラスブロックの特性を活かして空間がつくれるととても豊かになると思います。


今日はここまでです。
いつも読んでくれてありがとう。
明日もまたここでお会いできたら嬉しいです。

Good Day☆☆★



☆おかげ様で15周年☆



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by noanoa_labo | 2018-12-04 11:45 | 小さな家を成功させる法則 | Comments(0)

建築家大塚泰子の建築・家・暮らし・アート のこと


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