19日目 キッチンの床材 WEB家づくりセミナー

50日間の連続投稿中の大塚です。
お話したいことが沢山あってこれから続く投稿もワクワクしています。みなさんに有意義な情報を拾っていただければ嬉しいです。

19日目 キッチンの床材 

今日は、水はねを避けられないキッチンの床についてどんなチョイスがあるかご紹介したいと思います。


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小さな家などの場合、LDKをつなげてできるだけ広くみせたい場合、同じ素材でつくるといいのですが、どうしても床への水はねが気になります。ということで最近はキッチンのところだけタイルを貼ることが多くなりました。タイルなら多少濡れたままにしていても傷むことはありませんし汚れも目立ちません。
モルタルは撥水剤をちゃんと塗れば目地もないので更にお掃除が楽ではあります。施工的には隣接する床がフローリングの場合はタイル仕上げのほうがいいこともあります。一般的なモルタルは厚さ30mm位必要でひび割れが入ることを前提にそれも楽しめる人だけチョイスしましょう。(これが味でもあり私は好きです)


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タイルの場合は8mm前後なのでフローリングと同じ高さで調整がしやすいのです。それからクッションフロアやPタイルという素材もあります。これはマンションやアパートなどでよく張っているのをみかけますが、ビニール系のシートで様々なプリントがされています。こちらも水に強いのですが、10年位するとちょっと剥がれてきたり汚れがなんとなく寂しい感じになってきます。(人工的だからでそうか?)


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最近はベルギー製モールテックスという薄塗りでモルタル仕上げに近い表情になるものなども出てきて、デザインの幅が広がり益々楽しい空間づくりができるようになってきました。水はねの問題を楽しく解決して素敵なキッチン空間を作っていきたいですね。モールテックスはリフォームにもグッドですよ。

今日はここまでです。


読んでくれてありがとう。
明日もここでお会いできたら嬉しいです。


☆おかげ様で15周年☆


by noanoa_labo | 2018-11-09 13:58 | 小さな家を成功させる法則 | Comments(0)

建築家大塚泰子の建築・家・暮らし・アート のこと


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