f0039406_16243329.jpg

オープンハウスのお知らせ

世田谷区の住宅
「SKY and SKY House」

2015・11・21(土)11:00~17:00

見学ご希望の方は、メールかお電話にて下記をお知らせ下さい。
改めて詳しくご案内いたします。

ノアノア空間工房 担当:中尾
メール:tokyo@noanoa.cc
TEL : 03-6434-7401

1,お名前
2,参加人数
3,電話番号
4,いらっしゃる時間




最近秋晴れが続きとても過ごしやすい日が続きますね。
ただ次来る季節は冬。当たり前ですが寒いんでしょうね~
そんなことを考えているとあるお客様の言葉でステキ!と思えた言葉をいただきました。

「冬は寒くて当たり前。家の中だって少々寒くていい」

冬は、寒いことがマイナスばかりではありません。
温かいブラケットにくるまったり、火を焚いたり、温かいシチューを煮込んだり、、、
素敵な暮らしの場面をつくることができますよね。
季節を楽しむってこういうことで、多少家の中が寒くてもいいんじゃないかと思います。
それに寒いと家族や恋人の距離って近くなりますよね、くっつきたくなります笑
夏場はバラバラに寝ていた猫だって密着力すごいです。そして仲がいい。


さていつものように話がそれましたが本題に入ります。

お施主様のご厚意で「SKY and SKY House」のオープンハウスをさせていただくことになりました。
1年に1回~2回しかしないので8ヶ月ぶりのオープンハウスです。
夫婦二人とお子様一人、計3人のご家族のための住宅です。

プラン作成前のヒアリング内容は下記でした。ほんと、これだけでした。

・最後の住宅にしたい
・狭くても広く感じる家にしたい(床面積80㎡位あればいい)
・一緒にお料理ができるアイランド型の明るいキッチンにしたい
・食べたらすぐに片付けられるように
・家族でお風呂に入れるように大きめにしたい
・寝室は狭いくらいがいい
・子供がトイレに行きやすいように
・シンプルな生活がしたい
・健康でいられればいい、毎日の食事を大切にしたい
・奥様と子供が幸せでいてくれればいい←ご主人から

小さな住宅をつくる上で、大切なのは物に頼らない生活をする、ということだと思います。
要するに物ではなく「暮らしを楽しむ、経験を楽しむ」ということが大切だということです。
こちらのお施主様は、一度たりとも物の収納について悩むことはなく、
私からご提案した玄関横のシューズクロークについても
「いるかな~無理してとらなくてもいいですよ~」と言ってくださったくらいです。
なんだか神のような・・・

幸福感アンケートで
家族の関係、精神的ゆとり、健康であること、、、これを満たすことで幸福感がアップするという結果があるのですが
これってどんな住宅に住むかで、かなり影響すると思います。
住宅に求めるものをよく考えて家づくりを始めないと
物達に振り回されて、大切な家族のことが後回しになってしまいます。

そういった意味でこの「SKY and SKY House」は
シンプルな間取りで幸福感を得られるような設計をしたつもりです。
空と空に挟まれたリビングと寝室。
離れに行くような通路を通って行くバスルーム。
光の透過が美しいガラスブロックの壁。
子供室や書斎からリビングにいるママにsmailを贈るための内窓。

どうかこの可愛らしい住宅を多くの方に見ていただきたいと思います。

大塚泰子






by noanoa_labo | 2015-10-22 16:32 | SKY and SKY House | Comments(0)

f0039406_16462129.jpg
こんにちは。

今日も素晴らしい秋晴れ。気持ちがいいですね。
10月半ば、、、もうすぐ今年も終わってしまいます。
そう、ここから年明けが加速するように早いんですよね、どういう訳か。
今年を振り返るにはまだ早いですが、あと2ヶ月ちょっとありますから
悔いの残らないように1日1日を大切に過ごしたいものです。

さて、
先日「第22回空間デザインコンペティション」にて「双倉の家」が優秀賞を授賞いたしました。
2年前「K/House光時間の家」で入選した時も嬉しかったですが、
今回は「優秀賞」ですから嬉しさも倍増です。
公共の建物も多く授賞している中、
私の手掛ける住宅が審査員の目にとまること自体が奇跡、
まして優秀賞という素晴らしい賞をいただけることは
これまでやってきたことの自信につながりました。

正直、コストと戦いながら、小さなところで沢山苦労しても陽の目をみない、、、といった設計をしていると
デザインすること自体に疲れてくる訳です。当然諦めたいときもあります。
でもね、このような賞をいただけると、
やっていることは無駄ではないということや、
大きな建物と対等に評価してくれるプロがいるということが分かり
「またがんばろう!!!」という気持ちになるのです。

馬場章造さんが「建築を目指す者はチャレンジし続けないといけない」というお話をしてくれました。
良い建築とはなんぞや、ということを考えることをやめてはいけない、デザインし続けよ!ということだと思います。
私が小さな住宅を生涯手掛けるためにも、とっても励みになるお言葉でした。

それから
2年前に初めてこの会場でお会いした佐藤宏尚さんも今年もまた授賞していて2年ぶりにお会いしました。
「またがんばって授賞して2年後にここで会おう」と約束しました。
建築家との繋がりができることも嬉しく、みんな本当にがんばっているんだな、と刺激になりました。

これからも、仕事があることに感謝して皆さんが幸せになるようなデザインを考えていきたいと思います。
f0039406_16483380.jpg


スタッフの胸元のハンカチーフは私のドレスの色に合わせようということになりました。
こんな風に授賞式をノアノアらしく楽しむノアノアチームなのでした。

noanoa
大塚泰子









by noanoa_labo | 2015-10-13 17:00 | noanoa あれこれ | Comments(0)