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破壊の神 シヴァよ

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武蔵小山Barしろの物件の解体がはじまりました。
当然、建築する行為には破壊が伴います。

この解体工事をみていると
インドの破壊の神とされるシヴァを思い出します。
インドにはたくさんの神がいますがこのシヴァは
若い男性や子供達に大人気の神様でした。

解体すること、破壊することは
建設することと同じように大きなエネルギーが必要です。

新築工事のときは土の中に住む小さな生物達を
殺さなくてはならない。
これも大きなエネルギーです。

今月2物件の地鎮祭がありました。
昔より地鎮祭の意味やその土地で建物を建てるという重みを
感じるようになりました。
by noanoa_labo | 2006-07-29 16:37 | Bar しろ | Comments(0)

建築家なしの建築

皆様お久しぶりで、すみません。
お仕事専念しておりました。

HPのTOPの「今月の言葉」の更新が昨日になってしまい
楽しみにしていた方に申し訳ない気持です。

今月の言葉は
著者B.ルドルフスキー「建築家なしの建築」という本から抜粋しました。
「建築家なしの建築」に書かれているように、世界には気候や風習から生まれた
素晴らしい建築が多い。
変った形と思うものにもちゃんと理由があるんですね。
理由もなくデザイン重視のアクロバティックな建物をみると
なんでここまでする必要があるのだろうか?
と考えてしまうのは私だけでないと思います。

特に住宅をやっていて思うことは
必用なところに必用なものだけを取り入れたらいいのに。ということ。
必用ではないのに、「一応やっておく?」的なことが多すぎるような気がします。
保険的思考が多いと大切なものにお金が回らなくなる。
その「一応」というところにも大切なところにも同じようにお金がかかるわけで
ぎりぎりの予算でやりたいのなら
その「一応」というのを少なくするべきだと思います。
ということは、本当に必要かどうかよく考えるということが重要になるわけです。

この「一応」を削っていくと建物自体もよくなってくる。
これは本当です。
自分が何を求めているのかがはっきりわかるんですね。

とにかくよく考えることが大切なんです。
by noanoa_labo | 2006-07-25 00:52 | noanoa あれこれ | Comments(0)

ノルマ

6月のノルマは何とか達成して
ここ数日人間らしい生活を送っております。

私の人間らしい生活っていうのは
料理を含めて食事の時間を楽しむこと。
もう、旅行行きたいとかそんな贅沢なこと言わないから
日々の食事くらいは、しっかり時間を確保したい。
うまくとる事ができなかったのが
ここ数ヶ月の私の反省点です。

5,6月は、事務所開設以来の大忙しで
初めてのことばかりが続いたものですから
疲労とプレッシャーの嵐・・・
でもね、なんとかここまできましたよ。
スタッフもよくがんばってくれた。
とりあえず、一山こえました。

さて7月の予定というと
工事着工3件、新規プラン提案3件、実施設計1件、基本設計1件と
まだまだやらないといけないことが既に山積み。
でも工事着工3件というのは嬉しいです。
図面化していたものが実際に建っていくのですから。

今日は朝方、ワールドカップもあることですし、
もう少しがんばりましょうか、ね。
by noanoa_labo | 2006-07-05 00:39 | Comments(0)