小さな家を成功させる法則・2

何故か枯れ声が治らず、、、
今、演歌を唄ったらかなりイケるんじゃないかと密かに思っている
ノアノア空間工房 の大塚です。

「小さな住宅を成功させる法則」について
全部で9回お伝えしていきます。

2回目の今日はこちら
「敷地全部が家だと思え!」

建築基準法では、敷地面積に対して建てられる建築面積の割合が定められています。

例えば住宅系用途地域で多い建築面積60%というのを例に上げると
敷地面積に対して60%は建物を建ててもいい、というのがルールです。

逆に言えば40%は建ててはいけない
空地にしなさい

ということが定められています。

狭小敷地の場合、このルールはかなり厳しい。
約半分しか建てれないのですから。
しかしですね、
この余白部分を泣く泣く諦めてはいけないのです。

この外部空間をいかに有効利用できるか
これがカギです。


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(小うさぎの家1 敷地面積74㎡、建築面積31㎡、延床面積58㎡)
詳細はこちら→小うさぎの家1


小さな敷地の場合、この余白部分をできるだけ一箇所にまとめてください。
そのまとまった外部空間とリビングと繋げることで
青空リビングになるのです!

前回、固定概念を外して考えなくてはならない、とお話したように
今回も外して下さい。

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(うさぎの家5 敷地面積94㎡、建築面積39㎡、延床面積72㎡)
詳細はこちら→うさぎの家5


ベランダではなく青空リビングですよ。
リビングは室内だけって決めつけてはいけません。
是非、外にも作って下さい。
そしてその青空リビングと室内のリビングがつながると、、、、
とても広いリビングが誕生するわけです。

しかもとても気持ちがいい

小さな家での暮らしがグッと魅力的になります。

今回は建物を建てれない建築面積以外の有効活用についてお話しました。

敷地をキャンパスに見立てて
めいいっぱい使って家づくりをして下さい。

はい、今日はここまで。

いつも読んでくれてありがとう。

大塚泰子


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by noanoa_labo | 2016-03-04 20:13 | 小さな家を成功させる法則 | Comments(0)